真砂沢ロッジ絵日記(9/24〜小屋閉め)   小屋閉めも終わりホッと一息ついております。今シーズンを何とか終え、
                                              少し気持ちに余裕が出て来ましたので、この日記で今シーズン最終盤を
                                              振り返って見ることにします。



10/10
 今日は朝、最後の宿泊者をお見送りし、今季の営業を終えました。
 小屋の周囲は紅葉の赤い色も鮮やかになってきました。今日で営業終了するのは少しもったいないですね。


 ハシゴ谷乗越へ向かう道も見事に色づき始めています。


10/9
 一部の仮設施設を分解収納します。

お天気もいいのでトイレも覆い屋を分解。一日だけ囲いだけの青空トイレになりました。


10/8
 小屋の周辺でも紅葉が進んできました。まだ黄色がメインで赤い色はもう少し先です。


 別山や剱の稜線の木々はすでに葉を落とし、晩秋の様相です。


 剱御前にいたころの同僚、ヒデキ君が来てくれました。昨日からは実の妹、ミチコも小屋閉め要員で来てもらっています。
 小屋閉め直前とはいえ今日も満員です。懐かしい顔ぶれで仕事の合間に一服です。


 下界ではまず撮らない兄妹ショットです。


テント場も好天の下、昼は暑いくらいです。夜は0度近くまで下がりますが・・・。剱沢の下流方向はまだずいぶん青々としています。
 


10/6
 床をめくり、建物の構造材とは独立させてつっかい棒のベースを作っていきます。つっかい棒のベースは基本的
には地面に直接接する形で設置します。下地のない床や、地面から浮いている材につっかい棒をかけると、3寸、
4寸の材が簡単に折れて棒が床を突き破ります。


10/5
 山の秋は駆け足でやってきます。稜線はもう雪の降るころです。今の時期、雪渓はますます薄くなり危険です。
最寄りの山小屋などで情報を得て、確りルートを見極め行動してください。踏み抜き、崩落、この時期の雪渓歩
きは気が抜けません。


 仙人、池の平、阿曽原などへの登山者の通過が沢山あります。今シーズンは阿曽原、欅平間が土砂崩れで9月半ばまで通行できず夏場の登山者が
極端に減少しました。来シーズンはそんなことが無い様、祈ります。




10/4
 紅葉ラインも日々下へ下へと降りて来ます。


 間もなく小屋閉めです・・・。


10/3
 剱御前小舎時代のスタッフあっちゃんが訪ねてくれました。悪天候での入山でしたが下山時には紅葉の山も見られたことでしょう。


10/1
 外側のつっかえ棒もほぼ完成。                            


 季節も進んで、紅葉も下まで降りてきました。


9/30
 朝晩の温度差が大きくなりました。朝晩は0℃近辺、日中は陽射しがあれば20℃程になります。小屋周辺の幕場も
未だ草が青々していますが・・・・・。


9/29
 今朝は冷え込みました。三ノ沢の雪渓もカチカチに凍りつきました。


9/27
 水源からのホースを一部撤収しました。


 剱沢1900m付近、紅葉が奇麗です。
                         


9/24
 真砂沢ロッジは周囲を山に囲まれて街明かりの影響が少なく、星がとてもきれいに見えます。この日も降るような星空でした。
 

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